
- 1 暗号資産のレバレッジ取引とは
- 2 暗号資産のレバレッジ取引の特徴
- 3 暗号資産のレバレッジ取引のメリット
- 4 暗号資産のレバレッジ取引のデメリット
暗号資産のレバレッジ取引とは

取引所の口座に預けているお金(証拠金)を担保にして証拠金の数倍の取引ができる仕組みになります。
国内の暗号資産取引所では個人は最大2倍、法人は最大10倍までのレバレッジ取引ができます。
個人の場合、証拠金が10万円であれば最大20万円までの取引が可能になります。
レバレッジ取引は証拠金取引とも呼ばれています。
またレバレッジ取引は通常の現物取引とは異なり、将来の価格変動を予測して価格が高いときに暗号資産を売却して価格が安くなったタイミングで買い戻して利益を狙うこともできます。
レバレッジ取引のレバレッジは「てこの原理」の意味から使われています。
暗号資産のレバレッジ取引の特徴
暗号資産のレバレッジ取引に向いている人
暗号資産や投資の経験がある方
ハイリスク・ハイリターンの投資をしたい方
短期投資を考えている方
暗号資産のレバレッジ取引ができる取引所
bitFlyer
bitbank
GMOコイン
BitTrade
SBI VC Trade
Rakuten Wallet
LINE BITMAX
Zaif
他の投資商品のレバレッジ取引と比較
株やFXと比較してレバレッジの倍率は低いです。
株は最大2~3.3倍なので変わりませんが、FXは最大25%になります。
暗号資産のレバレッジ取引のメリット
手元にある資金以上の取引ができます
通常の現物取引は手元にある資金の範囲内でしか取引ができませんが、レバレッジ取引は手元にある資金以上の取引ができます。
売りから取引が始められます
通常の現物取引は購入・買いからしか取引は始められませんが、レバレッジ取引は売却・売りから取引を始めることができます。
コストを抑えて取引ができます
レバレッジ取引は手元の資金を抑えて大きな取引ができることや現物取引より取引手数料が安くなる傾向があるためコストを抑えて取引ができます。
暗号資産のレバレッジ取引のデメリット
価格変動の損失リスクも大きくなります
手元にある資金以上の取引ができる分取引している暗号資産が価格変動した際の損失リスクも大きくなります。
保有している間はレバレッジ手数料が発生します
レバレッジ取引は買い・売りのポジションを保有している間はレバレッジ手数料が発生しますので長期投資には向きません。
資産がマイナスになる可能性があります
通常の現物取引は取引でマイナスが発生しても手元の資金以上にマイナスになることはありませんが、レバレッジ取引は証拠金を担保にして資金以上の取引をしているため損失が発生している場合、証拠金を追加する必要があるため資産がマイナスになる可能性があります。
ただし取引所では一定基準以上の損失が発生している場合、それ以上の損失を防ぐために強制的に決済するロストカットの仕組みがあります。

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今回は暗号資産のレバレッジ取引についてご説明します。
暗号資産のレバレッジ取引について簡潔に説明しておりますので、サクッと内容を理解したい方にオススメです。