仮想通貨(暗号資産)の現状

ビットコイン




仮想通貨(暗号資産)は国が認めたお金

仮想通貨(暗号資産)はまだ信じられない、単純に怪しいと考える方もいると思いますが、日本で2017年4月1日に仮想通貨法が成立しています。

これに伴い日本は世界で初めて、仮想通貨(暗号資産)を合法的な決済手段と認めたことになります。

ただ中には仮想通貨(暗号資産)を悪用した詐欺・投資も存在しているので、しっかり下調べをして信用できるか見極めることが大切です。

また、仮想通貨というネームも怪しいと感じる一つの原因かもしれません。

金融庁は2018年12月に仮想通貨を暗号資産に名称変更すると報告しています。

日本円やドルなどの法定通貨と誤解される恐れがあるほか、20カ国・地域(G20)会議などの国際会議で暗号資産との表現が主流であるため日本でも統一するとの事です。

決済・資産として

ビットコインは、日々の決済に使われる通貨になることを目指して開発されました。

しかし、現状ビットコインが日常全般の決済で使われるようにはなっていません。

ホルダーやビットコインが使える店舗が少ないのも原因ですが、最大の理由は価格変動が大きいからです。

価格変動が大きいと、決済手段として安心して使えません。

貨幣の三大機能

価値の交換

モノやサービスを購入する際の支払手段として使うことができる機能

価値の尺度

モノやサービスの価値を表す際の基準となることができる機能。一般的にはモノやサービスの価格の単位

価値の蓄積・保存

将来にわたって価値を蓄積・保存することができる機能。一般的には資産として保有できること

ビットコインは三大機能を備えているが、価値の交換・価値の尺度についてはほとんど機能していません。

現状価値の蓄積・保存=資産としては十分機能しています。

ビットコインはデジタルゴールド

ビットコインは金の役割になっていると考えます。

マイニング(採掘)の表現も金も意識していると思います。

金は資産として人気があります。

金は有限の資源であり価値がありますが、ビットコインも発行枚数に上限があります。

ビットコインは資産として、新たな金(デジタルゴールド)の道に進んでいると思います。

仮想通貨(暗号資産)投資はガチホ

仮想通貨投資でリターンを得たいのであれば、安いときに買って高くなったら売るが支流ですが、現在相場で暴騰している仮想通貨(暗号資産)はありません。

しかし将来的に現在の価値より高騰すると予想しています。

今から仮想通貨(暗号資産)投資を始めるのであれば、流動性があるビットコイン・アルトコインを購入したほうが、価格変動による損失のリスクが少ないのでオススメします。

流動性=取引の成立のしやすさ

流動性が高い=取引がしやすい、売買価格差が小さい

流動性が低い=取引がしにくい、売買価格差が大きい

ただし、流動性の高いビットコインは時価総額も高くなっているので、急激な高騰が起こりにくい状況になっています。

ハイリターンを目指すなら、時価総額と流動性が低いアルトコインを購入することも必要です。

投資は全戦全勝を目指すのではなく、トータルで見て収支がプラスになることを目指すのが鉄則だと思います。

ヒロト
現状仮想通貨(暗号資産)投資では、長期的視野で考え相場価格が高騰する時期が来るまでビットコイン・アルトコインを購入したら売買せずにガチホ(ガチでホールド)でいいと思います。