アルトコインとは?

アルトコイン




アルトコインとは?

アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨(暗号資産)のことです。

近年ビットコインが世間的な知名度をあげたことで「仮想通貨(暗号資産)=ビットコイン」と思われがちですが、実は仮想通貨は他にもたくさんあり、その数何と約3000種類とも言われるほどです。これらの仮想通貨(暗号資産)をまとめて「アルトコイン」という。

ちなみに「アルト」とは「別の」という意味合いです。

主なアルトコイン

イーサリアム

時価総額はビットコインに次ぐ第2位。有名企業も参加している

イーサリアムは時価総額ランキングでビットコインに次ぐ2位を誇っています。出資している企業に三菱東京UFJ銀行、JPモルガンといった金融機関やトヨタの名前がある。また、「国際連合世界飲料計画」がイーサリアムでの難民支援をするなど信頼性と将来性においても高く評価されている。「イーサリアムクラシック」は別のコインなので注意です。

リップル

国際送金での役割に期待が集まる。約100社の金融機関と連携

送金をよりスピーディに、簡単にできることを目的としており、これから金融機関で本格的に用いられるようになる可能性を秘めている。実際、数多くの金融機関と連携しており、国内ではみずほ銀行や三菱東京UFJ銀行などがある。SBIホールディングスがリップルをベースにしたシステムを構築しようと考えていることも注目したい。

ビットコインキャッシュ

ビットコインから分裂したアルトコイン

2017年8月1日に、ビットコインのハードフォークによって誕生したアルトコイン。それから約半年で、時価総額ランキングはリップルについで第4位です。ビットコインと比較してブロック容量が大きく、決済スピードが強化されています。

ライトコイン

実用性重視だが知名度はこれから使える場所が増えるかどうか

元Googleエンジニアのチャーリー・リーによってリリースされたアルトコイン。発行量の上限がビットコインの約4倍で、ブロックの処理時間も2分半とビットコインの約4分の1と、実用性重視で、一般の人に使われることを想定している。

アルトコインのメリット・リスク

アルトコインには、イーサリアムをはじめ有名な仮想通貨(暗号資産)も含まれるが、日本国内で取引できるものは、たったの約20種類。怪しげなコインも少なくなく、見極めが難しいものでもあるが、現時点では注目度が低く安価なものが、高騰することもありえる。リスクもあるが、当たれば大きい。